Really Saying Something

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DJがいるイベントに人生で初めて行った

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先日DJのある(DJがいる?DJをやる?)イベントに行った。DJというものを間近で見るのが人生初である。

私の「DJ」という言葉へのイメージといえば、スクラッチだったりビートマニアだったり、とにかくレコードをきゅっきゅする行動であった。それが風営法によるダンス規制のあれやこれやで、そもそも勘違いというか、勘違いに至るまでにも至ってない状況だったことがわかり、詳しい人に少しずつ教えてもらっておおまかな修正を行ったのだった。

行ったイベントはクラブとは違うところで(←これもかつての勘違いの中の1つだった)、でもDJブースはちゃんとあって、どのように振る舞えば適切なのかわからないなーと思ってなんとなく周囲を見ていたら、割と好き勝手というか音楽聴いてたり聴いてなかったりだな、というのを察した。

私にとって幸運なことに、ちょうどそのときかかっていた音楽はアニメソングで、アニメ自体は見ていなかったけど、文化的に親和性があった。スタッフ?の方が、流れる曲に合わせてPCで関連する動画を見せてくれていたのも大変助かった。これはレールガンとか、琴浦さんとか、謎の彼女Xとか。最後はたまこま。

その次(お目当て)は、全然知らない曲(聴いたことがあるレベルと全く知らないのと混ざっていた)が多かったけど、最後の最後に「今夜はブギー・バック」が流れて、いろいろな曲をつないでかけて流れを作るってこういうことなのかー、とぼんやり分かったような気がした。それは「今夜はブギー・バック」の直撃世代でありながらかなり遅れて曲を認識したせいかもしれないし、流行ったときの状況や心境からほんのちょっと寂しい気分になったのと「この曲がラストだ」というのがうまくオーバーラップしたせいかもしれない。

さらにその次は、たまたま懐メロが延々とかかるという個人的にとてもうれしい状況で、なぜか手元にサイリウムがあったのでひたすら振り続け、またその次は「これはどう考えてもサイリウム振らない」という曲で振る、という、DJイベントの楽しみ方としては相当アウトローな感じだったのではないかと推測せざるを得ない奇行に走っていた。

でもとても楽しかった。サイリウムはさすがにあれだけど、もしこういう「好き勝手に流れる音楽を聴いている」という解釈でだいたい合っているのであれば、カラオケよりはずっと自分にとってなじみやすい音楽の形態かもしれない。