Really Saying Something

主に雑文系ブログです。他にバイク(VTR-F)日記とかTwitterのlikeまとめブログとかやってます。

「#夏に見たい映画・ドラマ・アニメ・バラエティ」といえば(せっかくなので4ジャンル書いた)

お題 #夏に見たい映画・ドラマ・アニメ・バラエティ に回答してみます。4つジャンルがあるので4つとも考えてみました。単に好きな作品を挙げるだけになってしまった。

映画『北北西に進路を取れ』(1959年)

北北西に進路を取れ - Wikipedia

ドラマ「ヒッチコック劇場」をきっかけにアルフレッド・ヒッチコックに興味を抱いた頃に深夜のテレビで流れていたのを見ました。とうもろこし畑の追いかけ回されるシーンとラストシーンくらいしか覚えていなかったのになんでぱっと思いついたかというと、とうもろこし畑のシーンが夏っぽかったからです。あとはテレビで見たのも夏だったように思います(記憶が定かでない)。とうもろこし畑のシーン、ものすごく広いのに閉じ込められたも同然で、なるほどこういう描写の仕方もあるのか……と思った記憶が鮮烈です。映画を勉強したり研究したりする方ならきちんと分析できるんだろうなぁ。

ヒッチコック作品はどれも面白そうで、一時期少しずつレンタルビデオ(もはや懐かしい響きだ)で見ていたのですが、ホラーやサスペンスなどちょっと怖い映画が苦手なこともあり、見進められないまま年月が経ってしまいました。いつか私が「サイコ」や「鳥」を見ることができる日は来るのだろうか……。

ドラマ「Trap-TV」(1993年)

Trap-TV - Wikipedia

この作品に運良く出会ったことが後々のインターネット人生にも影響を与えたといっても過言ではない、くらい大好きなドラマです。映画のところで「ホラーやサスペンスが苦手」と言っているにもかかわらず、これはミステリーで、ミステリーだったら大丈夫なんです……。オープニングとエンディング以外は写真で構成されていて、写真に興味を持ったのもこのドラマがきっかけだったんじゃないかな、と、今振り返ると思います。

深夜ドラマ、かつ今でいう2クール分の放映(半年)で、当時部活も頑張っていた高校生だった私は途中からビデオ録画もしてこつこつ見ていたものの、Wikipediaを見るといくつか取りこぼしているものもあります。夏のイメージは1993年8月12日放送の第18回「真夏に悪い夢を見る~Nightmare~」で、夏休み中の学校で起きた事件の様子が「いかにも夏、暑そう」という感じの写真で説明されていました。たまにCSで再放送されているようなのですが、BSで再放送するか、DVDで発売するかしてくれないかなー……。

アニメ「一休さん」(1975~1982)

タッチ」(1985~1987)はベタすぎるので挙げたくない。今tvkで毎週日曜に放送されていて次の回はカッちゃんが死ぬところです。南ちゃんなんかに振り回されたために……!!!

……それはさておき、どうも私がアニメを集中的に見ていた時期は放映期間が長いものが多くて、「夏に見たい」と連想するような作品があまりないので、記憶を掘り返すのに苦労しました。

一休さん (テレビアニメ) - Wikipedia

これも「夏休みの再放送」ジャンルかもしれません。そもさん!せっぱ!のやりとりとか楽しかった。漠然とした記憶しかなかったのでWikipediaを読んでいたのですが、確かに子ども向けアニメとは思えないくらいシリアスな回が突然あったりして、それもそれでいいスパイスになっていたんじゃないかと思います。

アニメマスク 一休さん

アニメマスク 一休さん

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バラエティ「カルトQ」(1991年~1993年)

カルトQ - Wikipedia

深夜に放送されていたマニアックなクイズ番組。主に深夜1時台に放映されていたようなので、たぶん「夏休みで遅く寝ても大丈夫」だから夏のイメージがあるんだと思います。今でいうと「99人の壁」のような一つのテーマに特化した内容で、それをもっと煮詰めたようなマニアックさがありました。世の中にはこんなにいろいろなジャンルに詳しい人がいるんだ!と目からうろこが落ちる思いをしたのを覚えています。「マッキントッシュ」の回で、イースターエッグを実際にスタジオで出してみせた人(正答だった)が印象的でした。当時Macなんて全く知らない(し、そもそもマッキントッシュがくそ高くて一般人にはなかなか手が届かない)時代で、ぴんとこなかったものの、なんかすげえ……みたいな感想になったのを覚えています。

あと音楽がとにかく好きでした。正答した時の音楽とか、考え中の音楽とか、サントラ出てないのかな。出てなさそうだしあってももう廃盤になってそう。


#夏に見たい映画・ドラマ・アニメ・バラエティ
by FODプレミアム「この夏は、楽し見放題!」

紙の本を開いたままにする時におすすめというクラスプクリップを買った

blog.magnolia.tech

こちらの記事を読んでからずっとAmazonのカートに入りっぱなしだったクラスプクリップを、他の買い物と合わせて買ったのが今日届きました。

文春ムック「読む将棋2022」で試してみました。

遠山雄亮六段のコラム。ムックの中ほどに掲載されているのをいい感じに開いておけます。

簡単な重しとして使える感じ。もう少し厚みのある本で、PCやスマホと一緒に見る必要がある時に、使って試してみよう。

「40代と宗教の関わり」私の場合

40代と宗教の関わりというテーマの記事を読んでいた。

で、以下のtweetをしたのだけど、

↓なんと10年前の30代の私がそのことを別のブログに書いてくれていた!

なんでも書いておくといいことがあるものですね(定期)。

で、なんでもう1回書くのか(tweetの補足)

なぜ30代後半で「拠りどころがなくなる」と思ったか。

それは義父の葬儀(浄土真宗)を出す身となっていろいろ調べてそのバックボーンの複雑さを思い知ったのと、個人の宗教観を押しつけられることへの嫌悪感を抱いた、という2つの要素が大きなきっかけとなっている。身バレ防止のために詳細は省くけど、例えば立派な仏壇を処分しなければならない局面で「もったいないから引っ越し先に持っていけ」と言われるとか……*1。その時に「個人の宗教観というのはなんと曖昧なことだろう、そしてそういう人たちが社会を構成しているのに自分は何もわかっていなかった」と気づいた。

本当に何も知らなかったので、お寺さんにもお世話になったり、ネットで調べたりして、少しずつ対外的なお作法を学び、なんとか義父の死から最初の1年を乗り越えた頃に、宗教的なものごとがいかに世間に浸透しているか、よくいえば支えになっているけど悪くいえば無自覚過ぎる、ということがだんだん見えてきた。

自分の場合でいえばこんな感じ。「それって宗教じゃなくない?」というところにも宗教観は現れるのだなぁと感じた。

  • 朝のテレビ番組の星座占いをなんとなく気にする
  • 雑誌の星座占いのコーナーを読む
  • しいたけ占い石井ゆかりさんの占いのページを読む
  • お正月には初詣に行く
  • お守りを買う
  • おみくじを引く
  • 通りすがりの神社仏閣で手を合わせる
  • お賽銭を入れる
  • クリスマスにクリスマスっぽいことをする
  • 言霊を信じる
  • 因果応報の考え方をする
  • 漠然と前世、今世、来世があるような気がする
  • 死後の世界があるような気がする

神道も仏教もキリスト教イスラームも、暦と連動する行事が節目節目にあるし、それは生活のためにも必要だった……という成り立ちの部分はわかるとしても、いくらなんでも我ながら節操がない。

上記に貼り付けたブログにも書いた通り、私の宗教の原体験はカトリックの幼稚園に通ったことで、三つ子の魂百までとはよく言ったもので、私は今に至るまでマリアさまのことはマリアさまだと思っており、マリアさまを軽んじる(既にここで宗教的な見方が出ますね)プロテスタントの教派にはなんとなくなじめずにいる。また、先ほど書いた通り仏教については「なるほど浄土真宗は合理的」と納得したこともあり、一番親しみを持つ宗派は「今は」浄土真宗だ。

そのため、主にカトリック浄土真宗に関する本をちょこちょこと読んだ。たまたま特集されていた新興宗教に関する雑誌にも目を通した。カトリックについては上智大学のサイトにあったQ&Aがいろいろな疑問に一通り回答をしてくれていて、それもとても参考になった(今見たらページの置き場所が変わっていた)。

「宗教的に中立な見方」は存在しなくて、誰かしらがどこかの立場でしか宗教を語れないということに気づいたり、特にキリスト教においては洗礼を受けるか受けないかで不可逆なので(洗礼を受けたのになかったことにすることはできない)今の自分には洗礼後のキリスト教の姿は見ることができないと知ったり、広く浅くではあるけれど(そしてもっともっとたくさん読むものはあるけれど)いろいろなものをかいつまんで摂取することで、なんとなく宗教との距離の取り方がわかった気がする。

なんだかあんまりシャキッとしないブログになってしまったけど、昨日今日のうちにどうしても書き残しておきたかった。

*1:その後ちゃんと身の丈にあった仏壇を買った