Really Saying Something

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7月7日

何度かいろいろなところに書いているのですが、7月7日は、約10年前に病気で亡くなった私の高校時代の友達の誕生日です。我ながら冷たいもんだなと思いますが、亡くなった年や命日はいつもぼんやりと記憶の向こう側にあって、忘れないようにWebのどこかに留めたものをあえて探しにいかないと思い出すことができません。でも、誕生日は毎年毎年思い出します。私が一つ年をとって、彼女が後から同い年になる、その直前に、誕生日を迎えることなく亡くなってしまいました。

旦那さんと生まれたばかりのお子さんとは交流がありませんでしたから(結婚式には呼んでいただいたしご挨拶ももちろんしていますが)、お子さんがもう小学校高学年かーとか、多少考えることはあるものの、私の記憶の中では当時のまま、これまたぼんやりと記憶の向こう側にいるままです。

同い年になれなかったという事実はその時からずっと微妙に私のいろいろな考え方に影響を及ぼしており、昨年大好きな知人が亡くなったときも、ひとつ年下だった彼女とはこれから永遠に年齢が開いていくのか、なんて思っていました。

世界のどこを探しても、少なくとも私が生きている間は会えそうにない、というのは、考えれば考えるほどよくわからなくなります。