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Really Saying Something

他にバイク(VTR-F)日記とかTwitterのlikeまとめブログとかやってます。

「祝!!V6 20周年!! 『学校へ行こう!2015』」を見た

祝!!V6 20周年!!『学校へ行こう!2015』 | TBSテレビ

11/3にOAされた『学校へ行こう!2015』を見ました。

1997年~2008年の11年間という長い放送期間のうち、私がきちんと見ていたのは1998年~2002年の約4年(MAXになってからはほぼ見ていません)。ちょうど就職して忙しくなったあたりで、録画しても見る時間がなくなったため毎回の録画をストップしたような記憶があります。

視聴は本当に初期の頃だけだったとはいえ、「未成年の主張」をはじめとする名物コーナーの懐かし映像は結構記憶にあり、特に私が長野くんファンになったきっかけといっても過言ではない「大袈裟先生」も今なら絶対にオンエアできないような内容にもかかわらずちらりと触れてくれて楽しかったです。少年オカダとか理不尽すぎて笑えるが岡田よくがんばってくれたな……。ドラマ「PU-PU-PU-」「新・俺たちの旅 Ver.1999」とかやってたよね。「太陽のあたる場所」をコンサートで歌うとき、坂本くんが「みんな一緒に!」ってせっかく客席を煽ったのに、「壁にきざみこんだ夢置き忘れ……」ってラップパート始まってどうすればいいかわかんなかったよね。

明らかにターゲット外ながら、きゃいきゃい言ってるV6の6人を見るために、こつこつ見ていました。本来のターゲットである中高生の見方とはたぶんちょっと違うし、翌日学校で話題になることもなかった。ただ「V6かわいいなあ」「面白いなあ」「もっと活躍するといいなあ」と思いながら見てた。いつしか私はファンクラブの更新をあきらめ、コンサートに行かなくなり、シングルを買わなくなりました。

その辺の心境の変化はこの辺に書きました。

toya.hatenablog.com

気づけばV6の6人も、各自の活動が増えていき、6人で一緒に何かをやる機会は少なくなっていました。その辺は「SONGS」や「24時間テレビ」でも断片的に語られていましたね。舞台に立つ人、大河俳優になる人、芸能人としてきっちり成功はしているけれど、少年隊のようにグループ名だけ残してそのままになってしまうのかと思った時期もありました。そんな中でもたまに見かければ「V6がいてくれてよかった」「元気でよかった」などと思うものです。そして迎えた紅白歌合戦出場とアニバーサリーイヤー。いつの間にか露出が前よりも増え、後輩グループのファンからも言及されることが増え、よくわからないままに20周年の記念すべき1年は過ぎていきました。

そこに「学校へ行こう!」の復活ですよ。

あの頃のTBSといえばやらせやら仕込みやらで(それはきっとTBSに限った話ではないのだけど)、明らかに根回ししただろこれ、とか、テンプレやマンネリがあったりとか、手放しで楽しく見ていたというとちょっと嘘になるけど、久しぶりに目の前に現れた「学校へ行こう!」はまぎれもなく10年以上の月日が経ったという立ち位置で、変に若い作りでも変に大人びた作りでもなく、完全に大人になった6人がかつての枠をなぞりながら画面に登場していました。かつてと変わらず森田三宅がいっつも一緒にいるとか、どんなに名俳優になってもいじられたおす岡田とか、ずっとずっと見守る立場にいながらどこか不安げな坂本くんとか、全然変わってなかった。でも変わってた。明らかに大人になった6人を見て、その分自分の中でも月日が流れたのだな、と実感しました。


40歳の自分が44歳~34歳のメンバーを見ている。番組を最後まで見届けながらものすごく不思議な気持ちになりました。あんまりうまく表現できないのだけど、この番組に出ていた6人と13年ぶりに出会ったような、それぞれ無事大人になったよねというような気分でした。V6のメンバーと自分を並べるのは間違ってるのはわかる。でも確かに「再び出会った」という感触があったのです。

ジャニーズに限らず、アイドルが変わらずその舞台に立っていてくれるかなんて誰にもわかりません。一寸先は闇であることなんて、光GENJISMAPとともに育った世代だから、いやでも身にしみています。でも6人は6人で大人になって13年経ってもあの番組にいてくれていた。デビュー20周年という数字の重みもさることながら、少しだけ形を変えた「学校へ行こう!」に素敵に年取った姿で出演してくれていたというのが、本当に有り難いと思うし、本当に番組を見られてよかったと思っています。




すごくエモいですけどこのままぽちっとします(書き直したらたぶん消してしまうので勢いで!)。